アプローチショットはリズムつかみ滑らかに――大東プロのゴルフ指南

2021年03月29日 | 大東プロのゴルフ指南

Q.アプローチショットがうまくいきません(60歳代男性)

大東プロの回答
 アプローチショットは、全てのショットの基本となります。プロは「30ヤードのショットを基本としている」と言うぐらい重要視していますが、多くのアマチュアゴルファーはフルショットの練習ばかりをして、アプローチショットに時間を割かない傾向にあります。

 アプローチショットは、力任せにスイングするのではなく、クラブヘッドの重みを感じながら、ブランコのような一定のリズムで、滑らかにスイングします。インパクト周辺の正しいクラブの軌道を確認するのと同時に、クラブに仕事をさせます。

 まずは練習として、片手でクラブを握りスイングしてみましょう。右手一本で素振りを繰り返し、慣れてくればボールを打ちます。さらに左手1本でやってみましょう。難しいですが、とても良い基本練習となります。ゆったりとしたリズムと切り返しで、一呼吸置く感覚が身に付くことでしょう。

 ゴルフクラブが無意識に動いて、ショットができるようにならなければなりません。クラブを握り慣れるため、ピンポン球を使い、リフティングをする練習がお勧めです。また、グリップが腰の高さまでのコントロールショットを繰り返しましょう。反復練習をすることで、手や体の動きを考えることなく、スムーズな動きが自然とできるようになるでしょう。

(日本プロゴルフ協会 A級ティーチングプロ 大東将啓)

マナー&ルール ホール開始の「ティーイングエリア」編

▽素振りでボールがティーから落ちた(無罰)
▽打つ場所を間違えた(2罰打)
▽ティーアップの後ろの芝生を踏む(無罰)
▽パー3で使用クラブ番手を聞く(2罰打)
<詳しくはfacebookの動画で>

写真=「アプローチショットにはピンポン球をリフティングする練習も効果的」と話す大東プロ(兵庫県西宮市のよみうりカントリークラブで)

⇒これまでの「大東プロのゴルフ指南」はこちらから

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