日常を丁寧に――絵手紙コンテスト2021上半期入賞者決まる

2021年10月18日 | イベント報告

 わいず倶楽部の「絵手紙コンテスト2021上半期(21年4~9月)」の審査会が行われ、入賞作が決まった。最優秀賞は「とびっきりの美味(おい)しさ」のシイタケを描いた広島県廿日市市の佐藤真純さん、特別賞(呉竹賞)に京都市北区の広瀬雅代さん、優秀賞に大阪府東大阪市の小林律子さんがそれぞれ選ばれた。佳作5点も決まった。

 応募点数は過去最多の231点。日本絵手紙協会公認講師の峯譽(みねたかし)さんと、わいず事務局員が審査した。

 東京オリンピックやパラリンピックを題材にしたものや、カボチャ、トウモロコシなどの季節の味、ミズバショウやヒガンバナの花などで日常を丁寧に描いた絵手紙が寄せられた。

 最優秀賞の佐藤さんは2020上半期の佳作、同下半期の特別賞に続く入賞。「とてもうれしい。友だちからもらったシイタケのおいしさを伝えたかった。絵は苦手だったけど、絵手紙は下手でもいいと聞いて始め、楽しく続けています」と話した。

 峯さんは応募作品全体について「教室で学んでいるというより、感じたことがぽろっと出たような自然体のものが多く、題材もバラエティーに富んでいた。今後も多くの人にメッセージを伝える絵手紙を寄せてほしい」と講評した。

 佳作は次のみなさん。

 ▽沖田知子(広島県呉市)▽坂原茂美(大阪府岬町)▽豊田早希子(奈良県宇陀市)▽山口栄子(兵庫県尼崎市)▽立松宗永(大阪府東大阪市)

最優秀賞 佐藤真純(広島県廿日市市)
特別賞(呉竹賞) 広瀬雅代(京都市北区)
優秀賞 小林律子(大阪府東大阪市)
佳作 沖田知子(広島県呉市)
坂原茂美(大阪府岬町)
豊田早希子(奈良県宇陀市)
山口栄子(兵庫県尼崎市)
立松宗永(大阪府東大阪市)

2021上半期の入賞絵手紙=(左から)最優秀賞 佐藤真純さん(広島県廿日市市)、特別賞(呉竹賞) 広瀬雅代さん(京都市北区)、優秀賞 小林律子さん(大阪府東大阪市)

⇒2021下半期募集情報はこちら

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