空から春の山々に出会う②

2017年04月05日 | TOPICS

■ ファインダーの中に水平、垂直を探す

 往路の車中、参加者のみなさんは、すでに桜の開花の遅れは把握しているようで、何やら残念がる声も聞こえてきます。ただ、ヘリで空撮するというイベントが控えているためか、その表情には心浮き立つような気配も。バスが高速道路に入ると、読売新聞大阪本社の元写真部長で、今回講師を務めた中務敦行さんが、空撮のポイントを説明してくれました。中務さんは在職中、ヘリや飛行機に計1800時間搭乗したとのこと。

 ・ヘリが揺れるので、設定はシャッター優先のオートに。シャッター速度は500分の1秒より速く。
 ・レンズは100ミリ程度までの望遠で十分。
 ・ピントはマニュアルにし、無限大に合わせる。

 そして、強調していたのが、「ファインダーの中に水平、垂直なものを探して構図を作る」ということ。ヘリが旋回で機体を傾けると、本人はまっすぐ構えたつもりのカメラも傾くため、そのまま撮るとゆがんだ風景になってしまうそう。なので、地平線など水平、垂直の線を見つけ出し、そこを軸に構図を作ることが大切だといいます。

 

空から春の山々に出会う③

 

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